泥水で足を洗う
泥水で足を洗う時代に 何かがもう終わろうという今日この頃、参院選とその後の世間を見渡しては、つい溜息がこぼれる。情報のゴミがネットにあふれ、それに輪をかけて、自分の頭の中までゴミだらけ。もはや「思考のデトックス」が日課で […]
日本人の生き方
誰かと語り合い、手を取り合い、笑い合う。そんなささやかな営みが、この国の未来をもう一度立ち上げるかもしれません。 絶望せず、淡々と、しかし確かに。“お天道様の目”と“いまここ”のまなざし、その両方を胸に抱いて。 お天道様 […]
「借金は通貨の母である」
借金は罪か、それとも希望か ――お金と信用創造、そして国家財政の誤解を撃つ お金の本質は何か。長らく「物々交換の代替物」と教えられてきたが、それは神話に過ぎない。歴史が示すのは、お金の起源が「借金の記録」であったという事 […]
財政法第4条の呪縛
【占領政策の呪縛からの解放】 〜財政法第4条と財務省の誤謬が日本の未来を閉ざす〜 日本の国家運営は、いまだ「占領時代の呪縛」の中にある。 その象徴こそが、1947年(昭和22年)3月31日に制定された「財政法第4条」であ […]
フェンタニル
~戦後80年目の独立性欠如と政治構造の混沌~ 2025年2月に発覚したフェンタニル密輸事件は、単なる薬物犯罪を超えて、日本が抱える根深い構造的問題を浮き彫りにした。この事件は、戦後80年を経てもなお、日本が真の独立国家と […]
iPadはワークスタイルを一新するか!
米国で発売開始以来なんと300万台以上売上げたiPAdは、Appleの株価上昇の牽引ともなった。 このデバイスは単なる電子書籍端末でもなければ、ラップトップPCでもない。従来の端末と比較するというより、新しい時代への水先 […]
寅年は5年後の岐路を見据えた1年に
正月気分も吹っ飛んでしまうほどの今、まさに日本の財政は先の大戦末期と同じ水準である。今の日本の現状を識者は以下のように一刀両断する。 「2009年12月の政府閣議決定によると、2010年度は税収が予想を大きく下回って、3 […]
12月 真性デフレの次に来るやもしれぬ衝撃とトップの危機管理能力
景気の動向が企業業績どころか命運を左右する今日「まったくもって予想外」などと言い訳めいた事をいう企業のトップは即座に降板する時代を迎えた。やはり危機管理と言うものは経営者がもっとも憂慮しなければならない事である。 弊社の […]
11月 「初めての宣誓供述」
先日、米国大使館にお邪魔した。国内支店の移転に伴う書類(宣誓供述書)の公証のためである。 9月末に東京国税局の担当の方が自宅兼事務所に訪ねて来て頂いた。所得調査と言うより、外国法人の実態調査と言うのが主な案件だった。 以 […]
10月度テーマ「今までの手法が通用しない」
いよいよ10月がスタートした。米国経済はいよいよ超低金利の長期化が懸念されている。コーンFRB副議長のコメントが紙面にテロップに流れていた。米国のルール変更の余波が日本にも及ぶ。国際会計基準の漸次改善も早期に変更の兆しが […]